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感染症対策活動について

少年剣道瑞穂クラブでは、新型コロナウイルス等感染症への対策を行って活動しています。
全日本剣道連盟からの通達を受け、ガイドライン内容に基づき面マスク・マウスシールドの装着をした上で稽古をしています。
https://www.kendo.or.jp/wp/wp-content/uploads/2020/06/guidelines_for_prevention_of_expamded_infection.pdf
​(全日本剣道連盟感染拡大予防ガイドライン)
 
また、日々の活動においては下記の事項を遵守しています。
 
・手洗い・うがい・消毒を行ったうえでの稽古場入場
・稽古場での人が触れる場所(手すり、取っ手等)の消毒実施
・稽古参加者・付添来場者の記名及び検温実施
・稽古終了時の手洗い・うがい・消毒
・稽古中のソーシャルディスタンス維持
・稽古場の換気(全窓を開けての稽古)実施   等
 
なお、稽古参加者は事前に風邪症状等の有無確認の上参加しています。
​感染症を持ち込まない、持ち帰らないよう留意して活動しています。
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